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ニュートロ ワイルドレシピ(nutro)の評判クチコミ

ニュートロ ワイルドレシピ

大手ドッグフードメーカーのMARSのブランドの一つであるワイルドレシピはどんなドッグフードなのか?安心して利用できるドッグフードなのかをサイト運営者と専門家と共にチェック。ニュートロの他のドッグフードブランドシュプレモやナチュラルチョイスとの違いはどんな点なのかを調査してみました。

ニュートロ ワイルドレシピとは

icon公式サイトでは「愛犬の祖先は肉食」というキャッチコピーで紹介されているワイルドレシピ。

祖先が肉食だから歯やあごが穀物などをすりつぶして食べるのではなく肉を食べるのに適している。唾液にアミラーゼをほとんど含んでおらず、消化管が短いから草食動物と比べて消化時間が短く、肉よりも植物と比べて消化吸収がしづらい。という発想からワイルドレシピでは犬が消化しづらいと言われている穀物を使用せず、肉をメインに使用しています。

ワイルドレシピの特徴

高タンパクドッグフードでたんぱく質が30~32%以上含まれているようです。メインに原材料に肉もしくは魚を使用しています。穀物を使用しないグレインフリーのドッグフードです。穀物の代わりにひよこ豆やイモを使用しています。

超小型から小型犬専用のラインナップ

現時点だとワイルドレシピは超小型犬と小型犬専用のドッグフードです。主原材料の違いでチキン、サーモン、ラム、鹿肉が用意されています。それぞれ成犬用のみで展開されており、ニュートロのシュプレモのように幅広くラインナップが用意されているタイプのシリーズではないのも特徴的です。

ニュートロ ワイルドレシピ(成犬用チキン)の評価

ニュートロ ワイルドレシピ(超小型犬~小型犬用・成犬用チキン)2kg」がどんな商品で安心して使用できるかをチェックします。

基本情報

商品名 ニュートロ ワイルドレシピ(成犬用チキン)
ブランド名 ニュートロ ワイルドレシピ
メーカー名 MARS
ドッグフードの分類 ドライ
フードの目的 総合栄養食
推奨ライフステージ 成犬期
参考価格[内容量] 3,462円[2.0kg] ( 2017/01/26 Amazon参考価格 )
1kgあたりの価格 1,731円
原産国 アメリカ

基本チェック

メインの原材料 主原料には鶏肉が使用されています。1番使用が多いのが「チキン生肉」で2番目が「乾燥チキン」です。ニュートロワイルドレシピはミートファーストという独自の基準でドッグフードを作っています。
酸化防止剤の使用 安全性の疑問が残る合成酸化防止剤は使用されていません。品質を保つための保存料には天然由来のミックストコフェロールが使用されています。
着色料の使用 安全性に疑問が残る合成着色料は使用されていません。
穀物の使用 消化しづらいと言われている穀物の使用はありません。穀物にかわりヒヨコマメや乾燥ポテト、えんどう豆が使用されています。


専門家のチェック

獣医師さん

フォロンさん獣医師
動物病院院長。これまで小さな動物病院から、大学病院での高度医療まで、幅広い獣医療を経験してきたことを生かし、”動物のことなら些細なことでも相談できる動物病院”をモットーに日々診療に従事しています。


本製品は、動物性タンパク質が豊富で、他の一般的なフードに比べて、本来肉食である犬にとっては、より本来の食事に近い組成になっています。また、穀物不使用(グレインフリー)ということで、これも穀物系タンパク質の消化が苦手な犬にとってメリットだと思われます。

その一方で、「愛犬の祖先が食べていた食事を再現」というようなフレーズが表記されていますが、本フードには、動物性タンパク質のチキン以外にも、ひよこ豆、ラム肉、ポテト、えんどう豆などが含まれており、野生動物が一度の食事で多数のお肉、豆類などを摂ることは非常に珍しいため、やや表現が誇大に感じます。

一般的なフードの中では良質なものであることは間違いなさそうですが、「厳選自然素材」という表現の定義が不明なため、どれほどの品質の原材料が用いられているのか基準がはっきりとわからないことと、酸化防止剤の由来物質に記載はありますが、ビタミンやミネラル類に由来の記載がないのも気になります。

全般的には、プレミアムフードの部類に属するもので、ペットフード公正取引協議会やAAFCOの分析試験をクリアしており、一般的なフードの中ではグレードの高いものです。しかし、表現がややコマーシャル性が強く、その本当の品質を推し量ることが難しいフードです。

ペットフードアドバイザーさん

ひなたさんペットフードアドバイザー
動物看護の専門学校を卒業したのち、トリミングサロンを併設しているペットグッズ店にてペットフードアドバイザーとして従事してきました。身体の中からのケアとしてドッグフードの大切さを学び、その大切さをたくさんの飼い主さんに知ってもらいたいと思っています。


犬の祖先であるオオカミが肉食動物である事を考慮し、タンパク質成分が32%以上と高タンパクに仕上げていますが、チキンやラムなどの動物性タンパク質以外にもヒヨコマメやポテト、エンドウマメなど植物性タンパク質も含まれています。

植物性タンパク質は動物性タンパク質に比べタンパク質成分の吸収率が低いので、32%以上という数値の全てが吸収されるわけではありませんが、AAFCO栄養基準を満たしているので心配する必要はありません。

高GI値であるポテトと、低GI値であるヒヨコマメやエンドウマメをバランス良く配合する事でエネルギーの吸収を効率よく行うことが出来ます。

高GI値食材は迅速に血液にブドウ糖が取り込まれるため、運動後など迅速なエネルギー補給が必要な際に役立ち、低GI値食材はゆっくりと血液に取り込まれるため血糖値の急上昇がなく、長く満足感を得る事が出来ます。

どんなドッグフードが良いかお悩みの方へ
あやちゃん

たくさんフードがあるけど結局どのフードがいいの?

獣医師犬丸先生

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