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犬を飼う前に理解しておきたい7つのこと

初めて犬を飼う場合には、実際に飼いだしたらどの程度生活環境が変わるのか、なかなか具体的にはイメージしにくいものです。

ここでは、初めて犬を飼う方に向けて、また、すでに飼っておられる方には再確認をしていただく意味を込めて、犬を飼うことで起こってくる生活リズムの変化などを紹介していきます。

【記事の執筆者】
yuzukei-m
【プロフィール】
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。犬や猫の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

犬を飼うには費用がかかります

犬は生きている動物ですので、毎日食事をします。

毎日食べる餌の補充はもちろんですが、トイレで使用するトイレシーツは消耗品ですのでこちらも定期的に補充が必要です。

また、犬種によってはトリミングに出す必要もありますし、狂犬病やワクチン接種をするのにも費用はかかります。

人を一人養うことを考えたら、かかる費用はそれほど高額ではありませんが、犬を飼い始めるということは今までになかった犬のための出費が増えるということになります。

自分の時間を犬のために使うことになります

犬は毎日のお散歩が必要です。

小型犬であれば、1回の散歩は長くても30分以内で済ますことが可能ですが、それ以外にもトイレの掃除や餌の準備など、そのための時間を捻出することになります。

朝は毎日寝坊気味で出掛ける寸前に起きていたり、休みの日は1日中寝ていたりするような生活では、犬のために時間を捻出することは難しくなります。

世話以外でも、犬は飼い主さんと遊びたくて遊びに誘ってくることがあるかもしれません。

犬を飼うと決めたからには、今まで自分のために使っていた時間を犬のためにも費やす覚悟が必要なのです。

しつけを行う必要があります

人と一緒に生活をしていくのですから、犬にはしつけを行う必要が必ず出てきます。

トイレトレーニング・無駄吠え・噛み癖など、教えていくことはたくさんあります。

犬はきちんと教えていけば必ず覚えてくれますが、それには繰り返し教えていく根気が必要です。残念ながら数回教える程度では、完璧にこなせるようにはなりません。

プロに任せてしまう方法もありますが、それには費用が発生しますし、しつけを行うことは犬との信頼関係を築く第一歩となります。アドバイスをもらう程度であればいいのですが、任せきりにしてしまうのはあまりおすすめしません。

試行錯誤しながらでも、ぜひ犬と一緒に取り組んでみてください。

気軽に家を留守にできなくなります

犬は毎日自宅で、飼い主さんの帰宅をただひたすら待ち続けています。

他に犬の面倒をみてくれる人がいるのであれば別ですが、基本的には気軽に家を留守にできなくなります

もちろん、仕事や学校へは行かなくてはいけませんが、急な予定で外泊をすることなどは難しくなります。

飼い主さんが帰宅しなければ、犬はご飯を食べることもできないからです。

また、旅行などに出掛ける時には、犬を同伴できるホテルか、ペットホテルに預ける手配も必要になります。

預け先の都合次第では、3泊したかったところが2泊しかできない場合も出てきます。

このように、犬を飼い始めると、必然的に自分の行動範囲が制限されてきます。

季節ごとに室内環境を考える必要があります

常に自宅で留守番をしている犬のために、室内温度などにも配慮をする必要があります。

冬場はよほどの寒冷地でない限り、ペットボトルにお湯を入れてタオルで巻いたような手軽な保温グッズで問題はありませんが、夏場はそうはいきません。

昨今の猛暑では室内の温度は恐ろしいほど上昇してしまい、犬も熱中症のような症状を起こしてしまうことがあります。

それを避けるためにも、夏場は室内のエアコンを付けたまま外出する必要が出てきます。

このように、自分の居ない時間のことも配慮していく必要があります。

犬も病気や怪我をすることがあります

犬も人と同じように、病気をしたり怪我をしたりすることがあります。

動物病院での診察料は、人のような保険がなく自由診療となりますので、場合によっては高額になることもあります。

最近では、月々数百円から入れるペット用保険などがありますので、いざという時のためにそのようなものも検討しておく必要があります。

万が一の時に犬を託せる人が必要です

飼い主さん自身も、病気や怪我をしてしまうことがあります。

万が一入院を伴うようなことになった場合、その間は誰かに犬の面倒を見てもらわなければいけません。

こればかりはいつ何時起こるか分かりませんので、もしもの時には犬の面倒をみてくれる人を探しておくことはとても大切です。

最悪の場合、犬の命に関わることになりかねないからです。

ただし、ある日突然現れた知らない人相手では、犬は戸惑ってしまいストレスを感じてしまいますので、事前に何度か顔合わせをしておくことをおすすめします。

まとめ

犬を飼う前に理解しておいてほしいことを紹介してきました。

厳しいことをいろいろと挙げてきましたので、もしかして犬を飼うのは面倒かな?と感じてしまった方もおられるかもしれません。

でも、犬はそれ以上に私たち人間に癒しを与えてくれます。側に居てくれるだけで幸せな気分にもしてくれます。

犬は愛情をかけた分だけ、またはそれ以上に私たちに愛情を注いでくれますので、世話にかける時間が面倒だなんて気持ちはおそらく抱かなくなるでしょう。

それでも、やはり生き物を飼うということは大変な側面もありますので、あえて厳しいことを紹介させていただきました。

これから犬を飼おうと思っていらっしゃる方の参考になれば幸いです。

サイト運営者

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Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

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