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もしもの「犬の迷子」に備えよう!愛犬が迷子の対処方法

散歩中にうっかりリードがはずれてしまったり、ほんの隙をついて自宅から逃げ出してしまったりと、大事な愛犬が迷子になってしまうことがあります。

もしもそんなことが起きてしまった時にも慌てないように、愛犬が迷子になった時には何をするべきなのかを紹介していきますので、万が一の時のためにぜひ読んでみてください。

【記事の執筆者】
yuzukei-m
【プロフィール】
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。犬や猫の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

犬の迷子に気が付いたらすぐに捜索開始

犬が迷子になってしまった場合には、とにかくすぐに捜索を開始しましょう。

迷子になったのが散歩中であれば、犬を追いながらなるべく犬から目を離さないようにしましょう。曲がり角でどちらに曲がるかによって、捜索範囲は大きく変わってきてしまいます。

もしも犬が向かった先が自宅の方向であれば、帰省本能が働いてそのまま自宅に帰るかもしれませんので、追いかけながら一度自宅の様子を見に行きましょう。

犬が帰宅している様子がなければ、犬が帰ってきてもすぐに敷地内に入れるように、可能であれば門は開けたままにして捜索を継続します。

自宅から逃げ出したのであれば、まず探す場所はいつもの散歩コースです。犬と一緒に通るルートを捜索しましょう。

思わず家から外に出てしまったけれど、もしかしたら怖くなってどこかに身を潜めている可能性もありますので、名前を呼びながら物陰などをチェックするのもおすすめです。

保健所へ迷子犬の届け出をする

心当たりの場所を捜索しても見付からない場合には、ひとまず自宅へ帰り必要な場所へ届け出を済ませてしまいましょう。

最初に連絡をするのは、管轄の保健所です。地域によっては動物愛護センターや動物保護センターという名称の場合もあります。

もしも分からない時には、市役所へ連絡をして犬が迷子になった旨を届けたいと言えば、連絡先を教えてもらえます。

保健所では、犬種・犬の名前・性別・体の特徴などと共に、いなくなった時の様子を聞かれます。特に犬の特徴については細かく聞かれますので、できる限り分かりやすく簡潔に伝えるようにしましょう。

伝え漏れがないように、先にメモに書き出しておくのがおすすめです。

警察へ迷子犬の届け出をする

迷子犬の届け出は、保健所だけでなく警察署へも出しておくようにします。

管轄の警察署へ連絡をして、保健所の時と同様に迷子犬の届け出をしたいと伝えると、犬についていろいろ質問をされますので、それに答えていけば届け出は完了となります。

警察によっては、電話ではなく直接出向いて届け出を書くように言われる場合もあります。

また、警察署は近隣の警察同士で迷子犬の情報を共有してくれない場合が多いので、多少手間であっても近隣の警察署や交番全てに迷子犬の届け出をしておくのがおすすめです。

近所の動物病院にも連絡を入れておく

迷子の犬を保護して、動物病院へ連れていく人もなかにはいます。念のため、近隣の動物病院には犬が迷子になっていることを伝えておきましょう。

もしも迷子中に怪我などをしてしまった場合、親切な人が保護してくれれば動物病院に運び込む可能性もありますので、保健所と警察署同様に動物病院には必ず連絡を入れておくのがおすすめです。

迷子犬の貼り紙を作成しましょう

しかるべき場所への届け出が済んだら、「迷子犬探しています」という貼り紙を作成しましょう。

貼り紙には「迷子犬」の文字を目立つように記載し、犬の写真は角度や構図が違うものを何枚か載せるのがおすすめです。

そのほかには、次のことを記載するようにします。
犬の名前、性別、犬種
犬の特徴(被毛の色・首輪の色・性格など)
連絡先
特に犬の特徴については、初めて見ても分かりやすいような特徴を写真と共に記載するのが効果的です。ただし、あまり細かく書き過ぎると読んでもらえなくなってしまいますので、簡潔に分かりやすく書くのがポイントです。

作成した貼り紙を掲示しましょう

貼り紙が完成したら、迷子の連絡をしておいた動物病院や近隣のトリミングサロンなど犬に興味のある人が多く出入りする場所に出向いて掲示をお願いしましょう。

その他には、ドラッグストア・スーパー・小売店舗など、不特定多数が出入りするような場所も、お願いすると入口付近などに掲示してくれる場合がありますので、ダメ元でお願いしにいってみましょう。

ここで注意していただきたいのは、電柱や自治体の掲示板などには勝手に貼り紙をすることが禁じられているということです。

電柱の多くは電力会社が管理者となっていますので、そこから掲示の許可を貰わないとダメですし、自治体の掲示板に関しても、各自治体の代表者に許可を貰わなければいけません。

くれぐれも、勝手に貼り出したりしないようにしましょう。

ポスティングも効果あり

貼り紙をポスティングする方法もあります。

ポスティングをする時には、いつものお散歩コースを歩きながら、見掛けたお宅のポストに配布していきます。

ポスティング中にすれ違った人にも、迷子犬を探していることを伝え直接貼り紙を手渡すのもおすすめです。

まとめ

犬が迷子になってしまった時、するべきことを紹介してきました。

行政への届け出は、届けたからといって安心してそのままにはせず、2日おきくらいに連絡をしてみると、個人的に保護している方がいるなど新しい情報が入っている場合もあります。

最近は野良犬というのはあまり存在していませんので、迷子の犬はかなり目立ち、保護される確率もかなり高いです。

諦めずに探していればきっと見付かりますので、まずは行政への届け出を忘れずにするようにしてください。

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Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

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