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愛犬の気持ちを知りたい!犬のしぐさで気持ちを理解しよう

犬は私たちと同じ言葉を使って自分の想いを伝えることはできませんが、言葉以外の方法でそれを伝えてきてくれます。

「このしぐさ、この前も見たな」と思ったことはありませんか?犬のするしぐさには、実はその時の犬の考えや想いが反映されていることがあります。

そこで、犬のするしぐさの意味をいくつか紹介していきますので、ぜひ愛犬のしぐさを見ながら参考にしてみてください。

【記事の執筆者】
yuzukei-m
【プロフィール】
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。犬や猫の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

飼い主さんの顔を舐める

飼い主さんの顔を舐めてくる時は、犬は甘えるモードに入っている時で一種の愛情表現といってもいいでしょう。

自分がどれだけ飼い主さんのことを好きか、一生懸命アピールしようとしています。

また、飼い主さんを自分のリーダーだと認めている証拠でもあり、挨拶の意味も含まれています。

口元ばかりをやたらに舐めてくる時には、お腹がすいている場合もあります。これは子犬が母犬に空腹をアピールする時にもするしぐさです。

飼い主さんの方を見ながら首をかしげる

こちらを見ながら首をかしげるしぐさは可愛らしいですよね。

何か疑問に思っていることでもあるのかな?と捉えがちですが、実はそうではありません。

犬が首をかしげるのは、飼い主さんが話した言葉や何かの物音に対して、もう一度聞き直したいと思っている時です。

首をかしげることによって耳の向きを変え、再度よく聞こうとしています。何か指示語を出した後に犬が首をかしげるしぐさをした時には、よく聞こえなかったのかもしれませんのでもう一度言ってあげましょう。

あくびをする

犬があくびをするのは決して眠い訳ではありません。

何らかのストレスを感じている時や、緊張感を持っている時に犬はあくびをしてしまいます。

あくびをして一瞬でも力を抜くことで、自分の気持ちをどうにか落ち着かせようとしています。

何かのトレーニング中や叱られている最中に犬があくびをすると、ちゃんと聞いているのかと疑いたくなってしまいますが、人とは違ってきちんと聞いているからこそあくびが出てしまうのです。

目を見るとそらされてしまう

愛犬から目をそらされてしまうと、なんだか少し寂しい気分になってしまいますね。

でも犬の世界では、相手の目をじっと見ることはせずに目をそらすのは正しいマナーになります。

犬同士が目をそらさずに見つめ合うのは相手に対して強い敵意を持つ時で、下手をすると喧嘩が勃発する前触れとなります。

飼い主さんから見つめられて目をそらすのは、敵意は全く持っていませんよという気持ちの表れです。

噛んだ後に舐めてくる

甘噛みなどをした後にその噛んだ場所を舐めてくると、噛んだことを悪いと思って謝っているつもりかな?と捉えてしまいがちです。

でも実は、犬はそんな気持ちはあまり持っていません。

噛んだ後にすかさず舐めてくるというのは、母犬が子犬に対してしつけを行う時にやるしぐさの一つです。

そのため、犬は飼い主さんに対して何かを訴え、それにきちんと従いなさいという意味を込めて行っているしぐさになります。

つまり、飼い主さんを自分より下の立場だと思っていることが考えられます。

前足でトントンタッチ

犬が前足でトントンとタッチしてくることや膝の上などに前足をそっと乗せてくることを、パピーリフトと言います。

子犬が母犬に甘える時のしぐさの名残とされているので、この名前が付いています。

これをするのは、構って欲しい・おやつが欲しい・撫でて欲しいなど、何かお願いをしたい気持ちの時です。

特に膝などに乗せた前足に力を入れて掴むようなしぐさをする時には、飼い主さんの意識が他に向いていることにヤキモチを焼いて、自分に注目して欲しいと思っています。

前足や体の一部を舐め続ける

私たち人間の中にも、イライラしたりストレスが溜まってきたりすると、爪を噛む・髪を触るなどある一定のしぐさをする人がいます。

犬が自分の前足や体の一部をしきりに舐めるのは、これと同じ意味になります。

ストレスが溜まってくるとその気持ちをどうにか抑えようとそのような行動に出るのですが、いつまでも同じ箇所を舐めているとそこだけ被毛が禿げてしまいよくありませんので、ストレスの原因を早めに見付けて解消してあげましょう。

耳を伏せる

耳をペタンと後ろ方向に伏せるしぐさをする時には、両極端の二つの意味が考えられます。

嬉しくて喜びを表現している
恐怖や不安を抱いている

嬉しさのあまり尻尾を振るだけでは気持ちを表現しきれずに耳まで伏せてしまう時と、何かに対して不安や恐怖を感じそこから逃れようと自然と音をシャットダウンしようとしている時です。

この違いは犬の様子を見れば一目瞭然です。尻尾をちぎれんばかりに振っている時には喜びを、尻尾を下げて後ろ足に巻き込むようにしている時には不安を表しています。

尻尾を真っすぐに立てる

尻尾を振らずに真っすぐピンと立てている時には、何かに対して警戒をしています

知らない人や犬が近くにきた時、聞き慣れない物音を聞いた時などに、尻尾を立てて意識を集中し、様子を伺おうとしているのです。

まとめ

犬が見せるしぐさについて、それらのしぐさが持つ意味を紹介してきました。

ここで挙げた他にも、それぞれの犬特有のしぐさは存在します。

そのようなしぐさの持つ意味は、いつも身近にいる飼い主さんにしか分からないこともありますので、似たようなしぐさをする時はどんな時かを見極めて、犬の気持ちを理解してあげるようにしましょう。

サイト運営者

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Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

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