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ビルジャック(BilJack)の評判クチコミ

ビルジャック

アメリカ生まれの老舗ドッグフードであるビルジャック。ホームセンターやスーパーなどではあまり見かけることはありませんが、一部のペットショップで取り扱いがある知る人ぞ知るドッグフードです。そんなビルジャックににはどのような特徴があるのか獣医師さんと一緒にチェックをしました。初めてビルジャックを知る方の参考になればと思います。

ビルジャック スモールブリードセレクトの評価

ビルジャック スモールブリードセレクト」がどんな商品で安心して使用できるかをチェックします。

基本情報

商品名 ビルジャック スモールブリードセレクト
ブランド名 ビルジャック
メーカー名 Bil-Jac
ドッグフードの分類 ドライ
フードの目的 総合栄養食
推奨ライフステージ 成長期
参考価格[内容量] 4,990円[2.8kg] ( 2017/03/05 Amazon参考価格 )
1kgあたりの価格 1,782円/1kg
原産国 アメリカ

基本チェック

メインの原材料 メインの原料は動物性たんぱく質である新鮮な鶏肉、鶏の副産物(アルギニン源である新鮮な鶏肉の内臓のみ(鶏の肝臓を含む)) を原料としています。続いて、とうもろこしのミール 、鶏の副産物のミール が続いています。
酸化防止剤の使用 × BHAという合成の酸化防止剤が含まれています。犬に悪影響を及ぼす可能性のある添加物のため安全とは言えません。
着色料の使用 着色料は使用していません。
穀物の使用 × とうもろこしのミール、オートミールなどの穀物が原料として使用されています。

専門家のチェック

獣医師さん

フォロンさん獣医師

動物病院院長。これまで小さな動物病院から、大学病院での高度医療まで、幅広い獣医療を経験してきたことを生かし、”動物のことなら些細なことでも相談できる動物病院”をモットーに日々診療に従事しています。

ビルジャックブランドは、通常のドライフードと異なり、原材料を低温低圧で加工するため、タンパク質(アミノ酸)の変性を少なくしているとのこと。

通常のドライフードはどんなに原材料が高品質でも、熱や圧力をかけるとタンパク質や脂肪が変性してしまい、本来の性質を失ってしまうのですが、本フードはそれをなるべく抑えようとしているようです。また、でん粉類も犬にとって消化しやすくなるレベルまで熱を加えているため、消化の点では、他のフードよりも優れていると言えます。

原材料では「新鮮な鶏肉」が最初にあるため、その点も安心だと思います。ただし、オーガニックやヒューマングレードなどの記載はなく、「新鮮な鶏肉」の定義がはっきりしないところは若干気になります。

オメガ3やオメガ6の脂肪酸をバランスよく含むということで、非常に犬にとっても良いことなのですが、これらは熱や光に弱いため、保存管理に注意が必要です。

原材料の2番目に記載されている鶏の副産物には「アルギニン源である新鮮な鶏肉の内臓のみ(鶏の肝臓を含む)」と記載されていますが、さらにその後にある副産物のミールには、具体的なものがかかれてありませんので、その点も気になります。

さらには、本フードのようなプレミアムフードには珍しいのですが、BHAという合成の酸化防止剤が含まれている点も気になります。BHAは、発がん性という点では、コーヒーなどの食品と変わらないレベルです。

ドッグフードは、犬の栄養摂取という面の他にも、飼い主の方の利便性という面も重要で、その点では酸化防止剤や保存料は重要です。しかし、本来犬にとっては不要なものですので、たとえ安全性の高いものであっても、なるべく摂取を減らす方が良いと考えています。例えば、小分けパックにするなど、他の対応方法であればなお良いのかもしれません。

本フードは概して、ドッグフードの中でも高品質なものに分類されます。あとは実際に犬に食べさせてみて、便の状態や毛艶、食いつきなどをチェックするようにしてあげてください。

口コミ評判

クチコミはありません。

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