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モグワンにシニア用はないの?老犬(シニア)にも与えられるのか?

※本ページはプロモーションが含まれています。

モグワンにシニア用はないの?

有名なドッグフードの多くは、ライフステージ毎に販売されていますが、モグワンは全年齢に対応したドライフードです。

そのため、子犬から老犬までこのフードひとつで栄養管理ができるのですが、それでも気になるのが栄養面です。

モグワンは老犬にもオススメできるドッグフードなのでしょうか?また、アレンジ方法は?ここでは、そんな疑問について紹介していきます。

老犬にはどんなドッグフードが良いのか?

犬は、私たち人間よりも早く年をとります。

目安としては、1年で3歳程歳をとっていくため、小・中型犬で7歳を過ぎた頃から、大型犬で5歳を過ぎた頃からシニア期に突入します。

シニア期に入ると、徐々に体力の衰えが見え始めるようになるため、気が付くと動いている時間より寝ている時間のほうが長くなったり、成犬期に比べ活発さもなくなってしまいます。

私たち人間もそうですが、年をとるにつれ、必要な栄養素のバランスであったり+αした方が良い栄養素などが加わってきます。

犬の場合は多くの老犬用ドッグフードに、以下のような栄養素や特徴が加わることがあります。

■関節サポートを目的としてグルコサミンをプラス
■活力を保つためにEPA・DHAがプラス
■腎臓機能の維持のためにリンの含有量を低減

モグワンのように全犬種・全ライフステージに対応したドッグフードはそのドッグフードだけ与えていれば、必要な栄養素を十分に摂取することが可能です。

モグワンは全年齢対応のドッグフード

モグワンは、全年齢に対応したドッグフードのため、トッピング・ふやかすなど給餌方法を飼い主さん自身でアレンジすれば、年齢問わず与えることが可能です。

もちろん、全ライフステージに必要な栄養素が十分に含まれているため、基本的にはモグワンだけで栄養素を摂取することができます。

ただし、更に老犬の健康維持を考え栄養素をプラスしたいと考えているのであれば、トッピングやサプリメントなど加えて与えるのも効果的です。

また、モグワンは、愛犬の健康と食いつきの良さを求めて開発されたドッグフードのため、原材料にもこだわっています。

さらに詳しくモグワンの特徴を知りたい方はこちら。

老犬にモグワンを与える場合の工夫

食欲があり、ドライフードでも問題なく食べてくれる犬であれば、基本的に工夫は必要ありませんが、食が細かったり、栄養をプラスしたい時には、一工夫が必要になります。

食欲がない老犬に与える時の工夫

食欲がなかったり、食が細い老犬にモグワンを与える場合、モグワンに+αで野菜やササミなどの肉類をトッピングすることで食いつきが更に良くなります。また、ふりかけなども良いでしょう。

食欲はあるが硬いものが食べられない時の工夫

老犬の中には、歯があまり残っていないために硬いドライフードがうまく食べられない子もいます。

残念ながら、モグワンはドライフードのみでウェットフードがありません。そのため、柔らかいフードを与えたい場合は、ドッグフードをお湯でふやかしてから与えるようにしましょう。

もちろん、ふやかしたモグワンに、+αでトッピングをすることも可能です。

モグワンは老犬に与えても大丈夫!

モグワンは、与え方の工夫をするだけで、老犬でも安心して食べることができるドッグフードです。また、トッピングをしたりできるように、原材料もとってもシンプルなのが特徴です。

そのため、素材のおいしさを存分に生かすことが可能で、食が細くなってしまった犬の食いつきもきっと良くなることでしょう。

是非、色々なアレンジ方法を加えて、モグワンを老犬に与えてみください。きっと、喜んでフードを食べてくれることでしょう。

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Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

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