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どこから犬を迎えるべき?ペットショップ・ブリーダー・保護犬の違い

いざ犬を飼おうと決めた時、多くの方はペットショップへ出向いて、可愛らしい子犬たちの中から新しい家族を探すのではないでしょうか。

特に、初めて犬を飼おうと思っている方はそうするのがほとんどのようですが、犬はペットショップ以外からでも迎えることができます。

最近ではメディアでもよく話題になる保護犬や、ブリーダーから迎え入れる方法もあります。それらについて詳しく紹介していきますので、ぜひ選択肢の中に入れてみてはいかがでしょうか。

【記事の執筆者】
yuzukei-m
【プロフィール】
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。犬や猫の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

保護犬を迎え入れる

最近は「保護犬」という言葉が世間にも浸透してきています。

さまざまな事情により飼い主さんが居なくなってしまった犬や、野生で生まれて人に保護された犬などが、動物愛護センターや保護施設で生活をしながら新しい家族との出会いを待っています。

保護犬を迎え入れるメリット

保護犬のなかには、それまで人の手によって大切に育てられていたけれど、飼い主さんが高齢で飼育が困難になってしまった犬などもいます。また、何らかの理由で迷子になり、そのまま飼い主さんと離れ離れになってしまった犬もいます。

このような犬は、すでにしつけが終了している場合も多く、トイレトレーニングなどのしつけを行わなくてもすむ場合があります。また、ペットショップなどから購入することを考えると、費用的な負担はかなり少なくなります

保護犬を迎える一番のメリットは、飼い主が見付からずに殺処分されていたかもしれない命を救うだけでなく、また新しい幸せを与えてあげられるところにあります。

保護犬を迎え入れるデメリット

いつどのような犬が保護されるかは分かりませんので、保護犬を迎え入れようと思ったら、その時にいる犬の中から選ぶことになります。そのため、希望の犬種があったとしても、必ずしもその犬種に巡りあえるとは限りません

また、保護団体によって多少の違いはあるのですが、迎え入れる場合には飼育環境や家族構成などの調査が入ります。

保護犬が再び不幸なことにならないように、正式に譲渡されるまでには書類を揃えたりトライアル期間を設けたりなど、いくつかの手順を踏むことになります。

そのため、完全に家族として迎えるまでには少し時間がかかってしまう場合も多いです。

ブリーダーから購入する

自分の犬舎で産まれた子犬を、自ら販売しているブリーダーから購入する方法もあります。

ブリーダーから購入するメリット

ブリーダーから犬を購入する一番のメリットは、母犬や兄弟犬と長く過ごした子犬を迎え入れることができる点にあります。

犬の生後二ヶ月程度までの間のことを犬の社会化期と呼び、この時期に犬はこの先生きていく上でとても大切なことをたくさん学びます。

母犬や兄弟犬から教わることは、私たち人間ではなかなか教えることはできませんので、犬同士で密に過ごすこの時期は本当に貴重な時間となります。

また、ブリーダーはその犬種について多くの知識を持っていますので、迎え入れた後にしつけなどについて悩んだ時など、相談をすることもできます

犬を初めて飼う人にとっては、とても心強い味方になるかもしれません。

その他には、子犬と一緒に親犬も見学することができますので、成犬になった時の大きさなどがイメージしやすいでしょう。

ブリーダーから購入するデメリット

ブリーダーのもとにはいつでも子犬がいるわけではなく、タイミング次第では次の出産予定がない場合もあります。

そのため、今すぐに子犬が欲しくても、数ヶ月待たされてしまうこともしばしばです。

また、同時にいくつかの犬種の子犬を見比べることができないので、犬種選びに悩んでいる方にとっては少し決めにくいかもしれません。

ペットショップから購入する

多くの方が利用しているペットショップの場合は、どのように購入するか説明する必要もありませんが、保護犬やブリーダーと同様にメリットとデメリットを紹介しておきましょう。

ペットショップから購入するメリット

ペットショップではいつでも何種類かの子犬が展示されていますので、どのような犬種にするのか決めていない方には、子犬を同時に比較することができるというメリットがあります。

初めて犬を飼う方で犬用のグッズが揃っていなくても、ペットショップには飼育に必要なものがすべて揃っていますので、その場で必要なものを揃えることができ、犬も一緒に連れて帰ることができます。

また、特に訪問の時間を約束したり予約したりする必要もなく、思い立ったらすぐに自分の都合で見に行けるのもペットショップのよさでしょう。

ペットショップから購入するデメリット

先に犬の社会化期について触れましたが、ペットショップに展示されている子犬は、生後二ヶ月を迎えるよりもずっと早く母犬と離されてしまいます。

そのため、社会化期の大切な時期を独りぼっちで過ごした子犬も少なくありません。適切な社会化期を過ごしていない子犬の場合、稀に問題行動に繋がってしまう場合がありますので注意深く見守る必要があります。

また、これも稀ではありますが、衛生管理があまり行き届いていないペットショップも中にはありますので、子犬が展示されているケージの中などをよく確認する必要があります。

まとめ

犬を迎え入れる方法として、保護犬・ブリーダー・ペットショップの3つを紹介してきました。

それぞれにメリットとデメリットがあり、どの方法がベストになるのかは利用する方によって変わってきます。

もしもどの方法を選ぶのか迷っているようであれば、これら全てについて一度見学に行かれてみてはいかがでしょう。その方がイメージしやすいかもしれません。

サイト運営者

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Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

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