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愛犬の寒さ対策はどうしたらいい?冬の防寒対策について

犬は雪の中でも喜んで走り回るイメージがあることから、寒さに強い動物との印象を持たれることが多いです。もちろん寒さに強い犬種もいますが、そうでない犬種もいます。

また、年齢によっても大きく様子は違ってきますので、犬の様子を見ながら寒さへの対策をしてあげる必要があります。

そこで、寒い季節のお留守番時などに役立つ、愛犬のための防寒対策を紹介していきます。

【記事の執筆者】
yuzukei-m
【プロフィール】
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。犬や猫の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

ストーブやこたつの付けっぱなしはやめましょう

防寒対策を紹介する前に、おすすめできない方法を紹介しておきましょう。

灯油ストーブやファンヒーターはもちろん、こたつなどを付けっぱなしで外出することはやめるようにしましょう。

ストーブやファンヒーターの危険性は理解できるけれど、こたつまで?と思われるかもしれません。

こたつの中でゆっくりと眠るのが好きという犬は多いので、お留守番の間はスイッチを入れたままにしてあげる飼い主さんが意外と多くいます。

ところが、こたつにはこたつ布団が付き物です。愛犬だけのお留守番では、万が一何かのはずみで布団がこたつのヒーター面に触れてしまってもそれを直すことができません。

布団がそのまま熱を持って発火などということになっては大変ですので、スイッチは切ってコンセントも抜いておくようにしましょう。

ペット用ヒーターを活用しましょう

愛犬の防寒対策として、最も手軽で有効的なものがペット用ヒーターでしょう。

ペット用ヒーターには、プラスチック製やカーペットタイプなどがあり、愛犬のベッドの下に敷いてあげることでほんのりと温めてくれます。

ペット用として作られていますので、電気コードをかじれないような加工がしてあるものや、コンセントの差し込み口がイタズラできないようにしてあるもの、一定の温度まで温かくなると自動でスイッチがオフになり、冷えてくるとまたオンになるものなどさまざまなタイプのヒーターがあります。

ケージの中で利用する時には全面を温めるのではなく、犬が涼むことができるスペースを確保しておくようにしましょう。

湯たんぽを入れてあげる

湯たんぽは火事などの心配をする必要がない上に、経済的な防寒グッズだといえるでしょう。

ただし湯たんぽは温かさがあまり持続しませんので、数時間くらいの外出時であれば有効ですが、朝から夕方までのように長時間に渡る外出時には最適とはいえません。

最初はポカポカと温かい湯たんぽは、時間が経つとどんどん冷えていってしまいます。ベッドの中に入れてすぐは温かくてよくても、冷えてしまった湯たんぽと一緒に過ごすのでは可哀想ですし、体が余計に冷えてしまうかもしれません。

湯たんぽを利用するのは、冷えきる前に取り替えてあげられる時だけにしましょう。

冬用素材のベッドを用意してあげましょう

私たち人間も、冬場は保温効果のある素材の洋服を着用したり、毛布を利用したりします。

愛犬にも同じように、保温効果の高い素材でできているベッドを用意してあげるのもおすすめです。

寒さに強いタイプの犬種であれば、それだけでも十分冬が越せることが多いです。

タイマー利用でエアコンを活用

飼い主さんが外出して間もない時間は、それまで付いていた暖房器具のおかげで部屋もそれほど寒くはないでしょう。

だんだんと日が落ちてきて寒くなり始める時間に合わせて、エアコンが稼働するようにタイマーをセットしておくのもおすすめです。

温度設定はそれほど高くする必要はなく、室内が冷えきらない程度の温度に設定しておくのがいいでしょう。

室内の環境をチェックしましょう

愛犬が寒くないようにしっかりと防寒対策をしてあげることは大切ですが、室内の環境をチェックすることも大切です。

足元の隙間風は意外と寒い

ドア足元の隙間などから入ってくる隙間風は、想像以上に体を冷やします。

特に犬は床に近い位置にいますので、それは余計に感じるでしょう。シニア犬になると、冷えは体にこたえますので、隙間風対策をしておくようにしましょう。

市販されている隙間風防止用のテープを貼ってもいいですし、ドアを閉めた下にバスタオルなどを丸めた物をドアにピッタリとくっ付けるように置いておくだけでも、隙間風を防ぐと同時に室内の温度が下がっていくのをだいぶ抑えることができます。

飲み水はたっぷり用意しておきましょう

冬場は空気が乾燥していますので、自然と喉が乾いてしまいます。

「寒いから水もあまり飲まないだろう」などと思わずに、いつでも水がたっぷり飲めるように用意してあげるようにしましょう。

加湿器も効果的です

乾燥し過ぎない程度に湿度を一定に保っていると、乾燥しきっている中にいるのと比較すると体感温度がだいぶ違います。

加湿器を使用することで防寒対策になるだけでなく、一緒に暮らす飼い主さんの風邪予防にも役立ちますので一石二鳥といえます。

まとめ

愛犬のための防寒対策について紹介してきました。

犬は毛皮を着ているんだから寒くない!という方もいますが、決してそんなことがありません。

あまりにも体が冷えきってしまうと、それがきっかけとなって体調不良を引き起こしてしまうかもしれません。

必要以上に過保護にする必要はありませんが、適切な防寒対策はしてあげるようにしましょう。

サイト運営者

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Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

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