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チワワにおすすめのドッグフード

チワワは小さい体に大きな目が特徴的な小型犬で、JKCという日純粋犬種の犬籍登録、有能・優良犬の普及、犬籍登録事業などの活動をしている国際的愛犬団体が認定する196犬種(2016年7月現在)の中では最小の犬種です。その愛らしい姿がブームになり、人気犬種ランキングの上位にランクインしています。

体が小さい分食べるフードの量も少なく、フードによる影響を受けやすいのが特徴です。
健康のためにもは少しでも良いものを食べてもらいたいものです。しかし、いざ良いフードを選ぼうにも、膨大な数が存在しどのフードがいいのか選択に困ると思います。フードは原材料や成分表を確認することで、粗悪な種類を省くと共に愛犬にピッタリな成分が含まれているフードをピックアップする事が出来ます。

チワワに適切なドッグフードの選び方

チワワは口蓋裂や尿路結石症、膝蓋骨脱臼、気管虚脱、眼疾患、低血糖症 、水頭症、低血糖症などの病気にかかりやすい傾向にあります。残念ながらこれらの病気をフードで防ぐ事は出来ませんが、病気の原因に繋がる肥満に関しては、フードの種類により予防する事ができます。

肥満に配慮したフード

犬や猫の肥満はBCSと呼ばれる肥満チェックの方法により判断します。これは人でいうBMI指数と同じで、BCSは5段階で評価されます。肋骨と腰の部分を真上からと横からの2タイプの観察を行います。標準は3で、4は太り気味、5は肥満を現しています。

ダイエット用として低カロリーフードが販売されていますが、このフードには注意が必要です。

犬はアミラーゼという消化酵素が少なくデンプンを分解する酵素が少ないため、デンプンを含む穀物の消化に向いていません。また、穀物は体内でブドウ糖に変化し、脂肪分と結合することにより皮下脂肪や中性脂肪として体に蓄積されてしまいます。消化に時間がかかる上に皮下脂肪や中性脂肪という形で体に蓄積されてしまうため、穀類を含むフードは低カロリーでも肥満につながりやすくなります。

そのため、肥満防止のフードとしては、穀物を使用しないグレインフリーが注目されています。

グレインフリーで使用されるタンパク質源は豚肉や鶏肉、牛肉、ラム肉、魚など動物性のものです。シカ肉やターキー、魚は脂質の量が少なくヘルシーです。ラム肉は栄養素のバランス良く配合されており、脂質が特に少ない肉ではありませんがラム肉の特徴は融点が高いという所です。融点とは脂が溶け始める温度で、融点が体温に近いと消化吸収されやすいといわれています。ラム肉の融点は44度と犬の平均体温である37~39度を大きく上回っているため、脂質が吸収されずにヘルシーな肉といえます。

また水分量の多いフードはドライフードに比べ満足感が得やすくカロリーが抑えられる傾向にあります。

チワワにおすすめのドッグフード3選

Naturally Fresh「ターキー&ラビット」

Naturally Freshは「そのものをいただくホールフード(素材に手を加えることなく素材のもつ力や栄養素を本来の姿のまま頂く)」をコンセプトに厳しい品質管理を行っています。ホルモン剤不使用の七面鳥と上質なウサギの栄養素を余すことなく使用し、栄養素を壊さない90度の低温でゆっくり調理されています。使用されている穀物には低GI食材を使用しているため消化しやすく配慮されています。

プロバイオティクス、プレバイオティクス配合でお腹にも優しいドッグフードです。粒の大きさは1×0.5cm四方で小型犬でも食べやすいサイズです。タンパク質は24%以上配合されています。

K9Natural「フリーズドライ ラム」

K9Naturalは必要な栄養素を殺すことなく最適なバランスで取れるよう、非加熱加工により素材の香りを維持した状態で長期保存できる画期的な製法により作られています。

この製品はタンパク質源としてラム肉を使用しています。ラム肉は栄養素がバランス良く、さらに不飽和脂肪酸も含まれており、ダイエットにオススメのフードです。サイズは大きいですが砕けやすく必要量を取り分けやすいのが特徴です。

水で戻すとペースト状になり、生食として与えていただけます。お湯で戻す場合は天然のビタミンやミネラル、酵素が壊れないよう、38度を超えないように注意して下さい。タンパク質は23.8%以上配合されています。

NOW FRESH「グレインフリー フィッシュアダルト」

NOW FRESHはブランド名の通り、新鮮な食材のみを使用したフレッシュドライフードで、少量をたっぷりの時間をかけて低温(90℃)で調理する新鮮な素材の力を最大限に引き出せるSCSB製法で作られています。

この製品に使われている主タンパク質源はマスやサーモン、ニシンの魚でお肉は一切使用していませんが、タンパク質成分は24%以上含まれています。

魚が主原料だからこそオメガ6脂肪酸は1.4%以上、オメガ3脂肪酸は0.2%以上含有されています。粒の大きさは1cm四方で小型犬でも食べやすいサイズです。

ドッグフードの給仕量

肥満を防止するには適切な食事量を与える事も大切です。適切な食事量は、体重による必要カロリーの計算を行いフードに含まれるカロリー量と照らし合せる事で調べる事ができます。

必要カロリーの計算方法

必要カロリーの計算式は70×体重(kg)の0.75乗×係数(身体活動レベル)で、係数はライフステージなどにより変化します。チワワの平均体重は骨格などによって個体差がありますが、オスメス共に2~3㎏です。

例えば3kgの避妊済みのメス犬の場合、係数は「1.6」ですので必要カロリーは255kcalとなります。肥満気味の子の場合は、理想体重でカロリー計算を行うといいですよ。肥満の子は一気に体重を落とそうとせず、1週間で体重の0.5~1.5%までの減量に留めましょう。

適切な量

必要カロリーが求まったら、フードに含まれるカロリー数を調べます。パッケージに記載されている成分表にカロリーの項目があります。

Naturally Fresh「ターキー&ラビット」の場合、100gが353.5kcalです。このフードを先ほどの3kgの犬に与える場合、1日の量は72gです。(一日のカロリー×100÷フードのカロリー)

4ヶ月未満の子犬は1日4回、4ヶ月以上は1日2回に分けてフードを与えるのが理想です。1日の量を回数で割って与えてください。

以上の計算により理想的なフードの量を与える事が出来ますが、最終的な判断は愛犬の排便の状態で行います。軟便の場合はフードの量が多い、逆に硬便(排便時に力んでいる)の場合は少ない可能性があります。愛犬の様子を見て、理想量を増やしたり減らしたりして下さい。

生後4~5ヶ月頃になると脂肪細胞が活発に発達しはじめるため、この時期に必要以上のカロリーを摂取すると脂肪細胞が異常に増殖してしまいます。一度増えた肥満細胞の数は減らす事が出来ないため、太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。成長期といえども必要以上のカロリーを与えないようにて下さい。

チワワがドッグフードを食べない時の対処法

チワワはフードが気に入らないなどの理由により突然フードを食べなくなる事があります。病気などによる食欲不振でない場合は、無理に食べさせる必要はありません。わがままには「無視」をして対処します。

食べないからとトッピングをしたり手をかけると、犬は食べないとご飯が豪華になると学習してしまいます。食べなかったフードは片付ける、おやつは一切与えないなど、フードを食べないといけない事を学習してもらいます。たいてい1回抜いたら次のご飯の時には食べるようになります。

3日以上食べない場合は、病気の可能性もありますので獣医師に相談して下さい。

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