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愛犬とのアイコンタクトは重要!視線で愛犬とつながるトレーニング方法

犬を飼い始めたら、「オスワリ」や「オテ」を教える飼い主さんは多いのですが、アイコンタクトを教える方は意外と少ないです。

アイコンタクトという言葉はきっと耳にしたことはあると思いますが、正しくはどのようなことを指すのかよく知られていないのかもしれません。

そこで、犬とのアイコンタクトの必要性と、アイコンタクトの教え方について紹介していきたいと思います。

【記事の執筆者】
yuzukei-m
【プロフィール】
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。犬や猫の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

犬とのアイコンタクトはとても大切です

犬と行うアイコンタクトとは、「犬と目が合うこと」と思われがちですが、正確にはそれだけでは不十分です。

正しいアイコンタクトは

・飼い主さんが犬の名前を呼ぶ
・犬が呼びかけに応じて買い主さんの方を向く
・そのまま飼い主さんに注目し続ける(犬の気持ちが飼い主さんに集中し続ける)

ここまでできて、アイコンタクトができていることになります。

アイコンタクトは、さまざまなしつけを行う際の基礎となるアクションだとされています。

アイコンタクトが完璧にできていると、犬は飼い主さんの言動に集中する体勢が取れているということになりますので、しつけにもスムーズに入っていくことができます

また、何か非常事態が起こった時など、ただ目を合わせるだけではなく飼い主さんに注目する体勢が取れると、制止をさせて落ち着かせることも容易にできるようになります。

そのため、正しいアイコンタクトを教えておくことはとても大切なことです。ぜひ覚えてくれるように練習していきましょう。

犬にアイコンタクトを教える方法

犬にアイコンタクトを教える方法を、順を追って紹介していきます。

名前を覚えさせましょう

まずは、犬に自分の名前をきちんと覚えてもらうことから始めていきましょう。

実は、自分の名前をきちんと認識していない犬は意外と多くいます。家族のなかで、本来の犬の名前に「ちゃん」を付けたり、あだ名のようにアレンジしたりして呼びかけていると、犬は本来の自分の名前がどれなのかわからなくなってしまいます。

それでも呼びかけに反応するのは、言葉の雰囲気や飼い主さんの仕草を見て「呼ばれているのかな?」と感じているからです。

呼びかけに使う名前はとても大切ですので、アレンジを加えたりせずに家族間で統一しておくようにしましょう。

こちらを向く練習をしましょう

犬が自分の名前をきちんと認識してくれるようになったら、次はこちらの方を向く練習をしましょう。

犬がこちらを見ていない状態で、名前を呼びます。呼びかけにすぐに反応し、飼い主さんの方を向いて制止することができたら合格です。

なかなか上手にできない場合には、リードを短く持った状態で練習をする方法がありますので、次の手順で挑戦してみましょう。

・リードを付けた状態で犬を自由に遊ばせておく
・名前を呼ぶのと同時に、リードを軽く引き犬をこちらに注目させる
・リードを引くだけで注目してくれない時には、おやつを手に持ってそれを見せて注目させる
・こちらに注目している状態でゆっくり3まで数える
・その間制止していることができたら、すかさず褒めておやつを与える

これを何回か繰り返し練習し、上手にできるようになってきたらおやつを使う回数を、3回に1回など減らしていきます。

そのうちに、おやつが貰えなくてもきちんとできるようになっていきます。

コツとしては、犬を呼ぶ時に名前を連呼しないことです。一度呼んでも反応しない時には、少し間をおいてから呼びかけるようにしましょう。連続で名前を連呼するのは、犬に自分の名前を認識しにくくさせてしまう原因になりかねません。

また、上手にできた時は必ず褒めることを忘れないようにしましょう。

わざと気をそらせてから呼びかけてみましょう

おやつを使ったトレーニングがある程度上手になったら、もう少し高度な練習を開始してみましょう。

誰かに協力をお願いし、わざとおもちゃやおやつで犬の気を引いてもらいます。

犬が手筈通りにそちらを気にしている時に、名前を呼びかけてみましょう。他に気になることがある時でも、飼い主さんの呼びかけに反応し注目することができたら合格です。

その時には、大袈裟なくらい褒めてあげましょう

さまざまな場面で実行してみましょう

他に気になることがあっても、飼い主さんの呼びかけに反応することができるようになれば、アイコンタクトはほぼ完成といえます。

最後のステップに進みましょう。

アイコンタクトは、どんな状況でも反応できるようになるのが最終目的なので、散歩中や一人遊びに集中している時などに、あえて呼びかけてみます。

ここまでのステップができているのであれば、他のことに集中していても失敗することは少ないと思います。

この段階でもおやつを使う方法を使用しても構いませんが、いずれはおやつがなくても完璧にできるようにしなくてはいけませんので、おやつをあげるタイミングをランダムとし、回数は徐々に減らすようにしていきましょう。

また、どの段階でも練習は何度も繰り返し行う必要があるのですが、1日に何度も何度も長時間行うことは避けて、1日2~3回程度を朝晩に行うなど、毎日習慣付けて行っていくほうが効果的となります。

まとめ

犬とのアイコンタクトが大切な理由と、アイコンタクトを教える方法を紹介してきました。

正しいアイコンタクトを教えておくと、犬と一緒に生活していく上で役立つことがたくさんあります。

完璧に覚えるまでには根気よく練習をしなければいけませんが、焦らずにゆっくりと取り組んでみてください。

サイト運営者

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Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

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