menu
閉じる

Myドッグフード

愛犬が何でもかじって壊してしまう!かじり癖の原因と対処法

犬と一緒に生活をしていると、楽しいことばかりではなく時には困ってしまうことも出てきます。

その一つが「かじって物を壊してしまう」ということではないでしょうか。

子犬から成犬まで、犬のかじり癖で悩まれている飼い主さんのために、犬が物をかじってしまう理由とその対処方法について紹介していきます。

【記事の執筆者】
yuzukei-m
【プロフィール】
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。犬や猫の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

子犬のかじり癖は当たり前の行動

子犬が目に付く物をなんでも噛んでしまう行動は、ある意味当たり前の行動だと思いましょう。

そのため、犬を迎え入れることを決めたのであれば、かじって欲しくない物やイタズラして欲しくない物は、子犬が届かない場所に片付けておくようにするのが鉄則です。

とはいえ、かじり癖をそのままにしておいていいというわけではありません

乳歯の抜け代わり時期は要注意

子犬は生後4ヶ月頃になると、乳歯から永久歯への生え変わりが始まります。

この歯の生え変わり時期は、歯茎がむずむずと痒くなってしまいますので、それを解消しようと手当たり次第なんでも噛んでしまいます。

これを無理にやめさせようとするのは子犬にとってストレスとなってしまいますので、噛んでも簡単に壊れたりしないような安全なおもちゃを与えてあげましょう。

日用品をおもちゃとして与えない

子犬の頃は何をしていても可愛らしく、「子犬が気にいっているようだから」と、今まで使っていたスリッパなどの日用品をついおもちゃとして与えてしまうことがあります。

その後、飼い主さんが自分用に新しいスリッパを用意したとしましょう。好奇心旺盛な子犬は新しいものに興味を示しますので、新しいスリッパをかじろうとします。

そこで飼い主さんが叱ったとしても、子犬はおもちゃにしていいスリッパとダメなスリッパの区別が付かず混乱してしまいます。

日用品として使用しているものを、おもちゃとしておさがりのように与えるのは避けるようにしましょう。

正しいおもちゃで遊んでいたら褒めてあげましょう

かじって欲しくない物を子犬から遠ざけて、正しいおもちゃで遊び始めた時には褒めてあげるようにしましょう。

ダメなことに対して叱った後に子犬が正しいことをし始めても、それに対して褒めてあげる飼い主さんは意外と少ないのですが、褒めることはとても大切です。

飼い主さんからすると、与えたおもちゃで遊んでいるのだからそれは当然のことと思うかもしれません。でも、子犬はそれが正しい行動だとは理解していません。

犬は褒めてあげることで、飼い主さんが喜んで自分に注意を向けてくれたということを学習し、次もまた同じ行動をしようとします。

当たり前と思われる行動でも、褒めてあげることで犬はまた褒められたくて同じ行動を繰り返すようになり、だんだんとそれが身に付いていくようになります。

成犬のかじり癖は破壊行動の一種です

子犬の頃のかじり癖はすっかりなくなったと思っていたのに、成犬になってまたかじり癖が始まってしまったという話を時々耳にします。

成犬であれば歯の生え変わりは過ぎていますし、一時期はかじり癖がなかったのであれば、大きく分けて原因は2つ考えられます。

運動不足によるかじり癖

成犬になってからのかじり癖は破壊行為とも言われ、運動不足によってエネルギーが発散しきれていないことが原因であることが多いです。

もしも一時期でもかじり癖が治まっていたのであれば、それはしつけでどうにかすることではなく、しっかりと運動をさせてあげることで解決する可能性が高いです。

普段のお散歩の時間が不十分のようであれば時間を少し延長したり、時間的には問題ないようであれば散歩の途中に小走りを入れてみたり、広場などがあればボール遊びを取り入れたりしてみましょう。

ただ歩くだけよりもエネルギーの発散は多くなりますので、運動不足解消にも繋がります。

退屈からくるかじり癖

子犬の頃はお留守番をさせていても気になってしまい、外出も短めにしていた飼い主さんも、成犬になると安心してお留守番の時間がついつい長くなってしまうこともあります。

また、仕事や学校で昼間は犬だけでのお留守番が日常的になっている場合もあるでしょう。そのような日常に慣れていても、ふと退屈だなと感じることは犬にも当然あります。

そんな時に、目に付いた物をかじって退屈をしのごうとしてしまうのです。

お留守番の時間が日常的に長い犬の場合には、成犬が噛んでも壊れることのないおもちゃを与えておくか、長時間噛むことのできる犬用のガムなどを与えておくのがおすすめです。

ただし、おもちゃやガムを毎日与えてしまうとそれも日常化してしまいますので、3日に1回など時々与えてあげると、犬もその都度新鮮な気持ちでいてくれます。

また、可能であればお留守番中でも外の景色が見られるような環境にしておくと、外を眺めることで気分転換にもなります。

まとめ

飼い主さんが困ってしまう、犬のかじり癖について紹介してきました。

犬がかじって壊してしまったものは、また買い直すなど方法はあるかもしれませんが、万が一かじって壊れたものの一部を犬が飲み込んでしまっては後々大変なことになってしまうかもしれません。

ものが壊されるのも確かに困りますが、犬の誤飲にも繋がることですので、「たかがかじり癖」と放置せずに、きちんと対処するようにしましょう。

サイト運営者

icon

Myドッグフード管理人のmopです。 Myドッグフードは獣医師さん、ペットフードアドバイザー、愛犬家と作る「愛犬のご飯」をテーマにした情報サイトです。 愛犬家でもある管理人が展示会やペットショップで仕入れた最新情報やドッグフード毎の悪評や口コミを紹介します。他にも色んな犬種の飼い主さんにインタビューさせて頂いたりもしています。

ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ

ピックアップ記事

特集

会社概要(レティシアン)
ページ上部へ戻る